曲線の接線(基本公式)
やさしい微分積分 〔前のページ〕 〔次のページ〕 《曲線の接線》 f(x)を微分可能な関数として、曲線y=f(x)のx=aにおける接線の方程式は、 y=f’(a)(x-a)+f(a) である。 この式で、f’(a)とは、関数f(x)を微分した結果の関数f’(x)のx=aにおける値である。 この公式が成り立つ理由は、関数f(x)を微分した結果の関数f’(x)は曲線の傾きをあらわすからです。 また、接線は、曲線を局所的に近似した直線として定義されます。そのため、接線は、曲線の接点における傾きと同じ傾きを持ちます。 【問1】y=x 2 の曲線の(x=1)となる点の接線を求めよ。 【解答】 f(x)=x 2 微分の公式により f’(x)=2・x f(1)=1 2 =1 f’(1)=2・1=2 接線の方程式は、 y=2(x-1)+1 (解答おわり) リンク: やさしい微分積分 高校数学の目次




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